創作人形作家 <日隈 愛香 Hinokuma Aika>さん |
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熊本出身 | ||
京都造形芸術大学 大学院卒 | ||
ヒトガタを中心に制作しています | ||
2020 | 「高天原のほとり」(ぼらん・どぉる) | |
2021 | 「偶像の柩〜ヒトガタの果て〜」(ぼらん・どぉる) | |
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ギャラリーに掲載のお人形もお求めいただくことが可能な場合もございます。 ご希望の人形についてはお問い合わせください。 |
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蛇骨 53cm ポーズ 石粉粘土 布張 天然石 蛇が巻き付き、髑髏を纏い、背骨の見えた痛々しい少女。 魔除けを意味を持つ天眼石を瞳に持つ彼女はその布の質感と曲線で愛らしささえ感じます。 |
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思ひ h16×7×12cm ポーズ 石粉粘土 ガラス 磁石 専用の鉄製の皿付 二つに結んだ長い髪が翼になっている少女。 しなやかな肢体を屈めて瞳を閉じる彼女は艶やかな妖しさと清らかな少女性を持っています。 |
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隠し事 h21×7×7cm ポーズ 石粉粘土 ガラス 磁石 専用の鉄製の皿付 二つに結んだ長い髪が翼になっている少女。 なだらかなお腹に刻まれた逆十字や首のガラスは何かの隠し事の証なのでしょうか? |
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芽吹き 42cm 球体関節 石粉粘土 和紙 少女の腹部から芽吹く草木は再生の象徴。 新たな命の養分となる運命だけどそれでも丸みを帯びる少女の愛らしさは失っていません。 |
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