創作人形作家 <大山 冨美子 Oyama Fumiko>さん |
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年譜 | ||
1987 | 神戸二紀展 初入選(油彩画) | |
以降 関西独立展 他 入選、入賞 | ||
1996 | 高橋節子に師事 人形制作開始 | |
1998 | 独学で球体関節人形制作開始 | |
1999 | 第一回 個展(京都) | |
2000 | 個展(神戸) | |
2001 | 「マンスリーK1」展 (昔人形青山 K1ドヲル) | |
2002 | 「マンスリーK1」展 (昔人形青山 K1ドヲル) | |
2003 | 「Doll Studio ゆーむ」展 I(神戸) | |
2004 | 「Doll Studio ゆーむ」展 II(神戸) | |
現在、「Doll Studio ゆーむ」主宰 | ||
☆☆☆☆ 作品の特徴 ☆☆☆☆ オールビスク、スタンド無しで立つことができます 目をつむっていたり、顔をしかめていたり、と多彩な表情が魅力的な作品です。 |
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少女 53cm ビスク 人毛 グラスアイ クラシックな雰囲気の気品ある少女。 憂いあるグレーグリーンの瞳が寂しげで思わず引き込まれてしまいます。 |
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Omoi 57cm 粘土 人毛 グラスアイ ゴージャスでドラマチックな少女の眼差しに心打たれます。 憂いを含む淡い色彩の瞳が複雑な彼女の胸のうちを現しているかのようです。 |
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幼女 73cm
石塑粘土 木粘土 人毛 グラスアイ 油彩 しっかりとした作りのリアルな女の子です。 幼い顔立ちと少し憂いを含んだ瞳のアンバランスさが魅力。 |
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「黒髪」 100cm
石塑粘土 木粘土 人毛 グラスアイ 油彩 しっとりとした日本の美をあらわしたような子です。 長い黒髪と少し寂しそうな表情に引き込まれてしまいそうです。 |
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右:「しかめっ面の子」 38cm
左:「しかめっ面の子」 38cm |
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「えくぼの子」 38センチ オールビスク
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「リボンの子」 62cm
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「帽子の子」 58cm
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「少女」 60cm
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「黒い服の子」
53cm |
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右:「目つむりの子」 60cm
左:「しかめっ面の子」 60cm |
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「少女」 41cm
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「少女」 41cm
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オールビスク、スタンド無しで立つことができます
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オールビスク、スタンド無しで立つことができます
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「目つむりの子」 41cm
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